コード番号:b04    カスパーゼ測定(96ウェルマイクロプレート)

 アポトーシスはDNA の断片化、小疱形成および細胞破壊などによって制御された細胞死メカニズムです。主要な経路は、以下の3つです。(a)サイトカイン/デスレセプターを介したカスパーゼ8経路、(b)ミトコンドリアを介したカスパーゼ9経路、(c)小胞体/Ca2+を介したカスパーゼ12経路。

 システインプロテアーゼであるカスパーゼは基質となる分子のアスパラギン酸をC末側で切断します。この性質を利用して、アポトーシスの開始に重要な役割を担っているカスパーゼ3の活性を測定します。



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