コード番号:c02    脂肪細胞分化および脂肪滴染色

 肥満進行の機構を探るうえで、脂肪細胞の増加や、脂肪蓄積による脂肪細胞の肥大化の過程を解析することが重要になっています。

 100%コンフレントな状態のマウス線維芽細胞3T3-L1細胞を分化誘導培地を用いて、脂肪細胞へ分化させます。この系を利用し、試料の脂肪生成の誘導や阻害の評価を行います。また、脂肪滴をOil Red O溶液で染色し、プレートリーダーで定量することにより脂肪生成の度合いを測定することができます。

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