コード番号:g01    メラニン生成阻害アッセイ(B16)

 メラニンは皮膚に紫外線が当たることで生成される色素で、メラノサイトという細胞で作られます。その役割は紫外線から人体を守ることであり、メラニンはその紫外線を吸収したり、散乱したりする働きにより、強い紫外線から細胞を守ってくれます。しかし、紫外線を浴び続けるとメラノサイトが常に活性化した状態となり、必要以上にメラニンを作り続けてしまいます。その結果、シミができてしまい、肌の重大な悩みの一つとして取り上げられています。このようなシミを作らせないためには、メラニンの生成を抑制することが重要となります。

 B16メラノーマ細胞は癌化したマウスのメラノサイトのことです。この細胞と試料を培養し、産生されたメラニン量を測定することによってメラニン生成阻害効果を評価する試験です。



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