コード番号:g04    コラゲナーゼ阻害アッセイ

 コラゲナーゼとは、タンパク質の一種であるコラーゲンを分解する酵素のことです。コラーゲンは体内総タンパク質の約1/3を占めており、皮膚や骨などに含まれ、その構造維持に大きく関与しています。そのため、コラゲナーゼが加齢や紫外線などによって活性化されると、コラーゲンは分解され、皮膚の構造維持が困難となり、シワやたるみの発生など、可視的な老化現象に繋がります。 このようなことから、コラゲナーゼを阻害する成分を化粧品に添加することにより、シワやたるみなどに対する抗老化作用が期待できます。基質として合成ペプチド基質を用い、コラゲナーゼと試料を反応させ、コラゲナーゼによる基質の分解がどの程度阻害されるかを測定します。



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