コード番号:h04    ニューロン興奮毒性

 グルタミン酸は中枢神経システム(CNS)の主要な興奮性神経伝達物質としてよく知られています。興奮毒性はグルタミン酸レセプターの過度な調節不全の活性化が原因となっています。グルタミン酸によるN-メチル-D-アスパラギン酸(NMDA)レセプターの過剰刺激は、低酸素症、局所貧血、低血糖症および脳卒中など観察される異常な神経細胞の変性の基礎となります。

 本アッセイでは、ヒト神経芽細胞腫であるSH-SY5Y細胞株を用いて、ニューロ興奮毒性を引き起こすグルタミン酸を処理し、神経細胞死から神経細胞を保護する機能性成分の探索または試料にその効果があるかどうかを調べます。



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