IgA抗体の観察

免疫グロブリンA(IgA抗体) 免疫グロブリンA(IgA抗体) 免疫グロブリンA(IgA抗体)

IgA 抗体 形状像(3D表示)

a.-c. 70nm×70nm 国立感染症研究所 鈴木忠樹博士 ご提供

DNA Polymerase reaction



 免疫グロブリンA(IgA抗体)の多くはJ鎖と呼ばれるポリペプチドを介して結合することにより2量体を形成しています。
更に、IgAをタンパク質分解酵素による分解から保護する役割を持つ分泌成分(Secretory Component, SC )と結合し、細菌等の抗原の浸入を防ぐ役割を果たしています。
高速AFMにより、2量体構造やSCと思われる構造が鮮明に観察されました。