品種判別検査

肉種判別検査

加工食品・食品原材料からDNA(遺伝子)を抽出して、PCR法(遺伝子解析)により肉種を判別します。
原材料の肉種の確認、表示が間違っていないか、日常の管理と併せて、定期的な検査による、科学的な検証の実施をお勧めいたします。
写真:肉種判別検査

<判別可能な生物種/7種類>
(1)牛 (2)豚 (3)鶏 (4)羊 (5)ほ乳動物 (6)魚類 (7)植物

検査内容 検査料金(税別) 納期
基本検査 DNA抽出 + 品種判別(1品種) 25,000円 5営業日
品種追加 対象品種の追加(1品種) 5,000円

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米の品種判別検査

米(玄米、精米、籾)、米の加工品(炊飯米や加工程度の低いもの)、イネの葉などからDNA(遺伝子)を抽出して、PCR法(遺伝子解析)により品種を判別します。
種籾、育苗、圃場段階や流通段階、原材米の品種の確認、表示が間違っていないか、日常の管理と併せて、定期的な検査による、科学的な検証の実施をお勧めいたします。
写真:米の品種判別検査
検査内容 検査料金(税別) 納期
定性分析
(単品種確認)
籾、玄米、精米 20,000円 5営業日
コシヒカリ新潟BL 25,000円
炊飯米 23,000円
定量分析
(混合比率分析)
籾、玄米、精米 75,000円
炊飯米 90,000円

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品種判別検査(水産物)

生鮮品、加工品(蒲焼き、干物、塩蔵品など)などからDNA(遺伝子)を抽出して、PCR法(遺伝子解析)により品種を判別します。
品種の確認のほか、品種(タイプ)を調べることにより、産地や輸入品なども判別することが可能な種類もあります。表示が間違っていないかなど、日常の管理と併せて、定期的な検査による、科学的な検証の実施をお勧めいたします。
写真:品種判別検査(水産物)
検査内容 検査料金
(税別)
納期
鰻(ウナギ) 以下の2種を判別します
 ●ジャポニカ種
 Japan /Anguilla japonica 
●アンギラ種
  Australlia(SP)/Anguilla reinhardti
  Australlia(NSP)/Anguilla australis
  Indonesia/Anguilla celebesensis
  Phillippines/Anguilla maemorata
  America/Anguilla rostrata
  France/Anguilla anguilla
30,000円
5営業日
鮪(マグロ) 以下の7品種(タイプ)を判別します
(品種により産地が判るものがあります) 
●クロマグロ(ホンマグロ)-太平洋産/Thunnus thynnus 
●クロマグロ(ホンマグロ)-大西洋産/Thunnus thynnus 
●ミナミマグロ(インドマグロ)/Thunnus maccoyii 
●メバチマグロ-αタイプ/Thunnus obsus 
●メバチマグロ-βタイプ/Thunnus obsus 
●キハダマグロ/Thunnus albacares 
●ビンナガマグロ/Thunnus alalunga
*メバチマグロ大西洋では2種類のタイプがみられるが、
インド洋および太平洋ではβタイプがほとんどを占める。
30,000円
鯛(タイ) 以下の3品種を判別します 
●マダイ/Pagrus major 
●チダイ/Evynnis japonica 
●キダイ(レンコダイ)/Dentex tumifrons
30,000円
鱸(スズキ) 以下の3品種を判別します
(品種により養殖、輸入品が判ります) 
●スズキ/Lateolabrax japonicus 
●タイリクスズキ/Lateolabrax sp.(国内養殖全て) 
●ナイルパーチ/Lates niloticus
  (スズキの代用品として凍結状態で輸入)
30,000円
鯵(アジ) 以下の2品種を判別します
(品種により輸入品が判ります) 
●マアジ/Trachurus japonicus
  (日本近海に生息するマアジ属魚類) 
●ニシマアジ/Trachurus trachurus
  (ヨーロッパ諸国から輸入/輸入アジの約7割)
30,000円
鯖(サバ) 以下の2品種を判別します
(品種により輸入品が判ります) 
●マサバ/Scomber japonicus 
●ゴマサバ/Scomber australasicus 
●タイセイヨウサバ/Scomber scombrus
  (ヨーロッパからの輸入品の大部分を占める)
30,000円

納期について

  • 納期は、検体到着から速報(FAX)をお知らせするまでの期間です。検体到着が、午前の場合は到着日から、午後の場合は翌日から起算します。報告書の原本は、速報後、郵送いたします。原本受領をお急ぎの場合はご連絡下さい。
  • お急ぎの場合は、ご相談ください。可能な限り対応いたします。
  • 検体受付の状況によっては、ご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。

ご依頼方法

  • 検査依頼書に必要事項を記入し、検体に添付して、下記住所宛にご送付ください。
  • 依頼書は、事前にFAXしてください。
品種判別検査依頼書 PDF WORD

注意事項

  1. 検体は、100g程度をご送付ください。パック類などに包装された加工食品などは、一包装を一単位として、開封せずにご送付ください。量が満たない場合は、検査ができないことがございますので、あらかじめご連絡ください。
  2. 送付の際は、その商品に適した保存条件でご送付ください。(クール宅急便などをご利用ください)受領するまでの間に発生した腐敗・破損などにより、検体が検査不可能となった場合、その責任を負いかねます。なお、検体送付にかかる料金は、ご依頼者にてご負担願います。
  3. 送付された検体は検査終了後、一定期間保管した後に破棄させていただきます。(商品の賞味期限、或いは2週間)
  4. 検体からDNAを抽出し、検査対象由来のDNAを検出する為のプライマーを用いたPCRを行います。検査結果は、検査対象由来のDNAが「検出された」 「検出されなかった」として報告します。加工食品については、DNAが低分子化されていた場合や、DNA抽出が困難な場合、検査が不可能なものがございま す。
  5. 肉種判別検査では、乳・卵・脂肪・ゼラチン・コラーゲンなどが原材料で使用されている場合、原材料由来のDNAを検出する可能性があります。
  6. 検査結果は、供与された試料についての結果であり、当該試料の母集団を保証もしくは認証するものではございません。
  7. 弊社は、検査結果についてのみ責任を負い、検査結果の取り扱いおよび本結果から発生するトラブルや損害などの一切の問題について免責されるものと致します。
  8. 弊社は、ご依頼者から検査依頼があった事実および検査結果を、ご依頼者の同意なくしてご依頼者以外の第三者には漏洩いたしません。
    ご要望がございましたら、守秘契約書もご用意いたしますのでご連絡ください。
  9. その他、ご不明な点がございましたら、下記までご連絡ください。

お問い合わせ/検体送付先

株式会社 生体分子計測研究所 (広島研究所)
〒739-0046
広島県東広島市鏡山3-13-60 広島起業化センター(クリエイトコア)15号室
TEL:082-431-4521 FAX:082-431-4522 e-mail: shokuhin@ribm.co.jp

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