・測定条件： 大気中
・Scan Size： 60 μm × 60 μm
・髪のキューティクルが観察されています

・測定条件： 大気中
・Scan Size： 4 μm × 4 μm

・測定条件： 溶液中（コンタクトモード）
・Scan Size： 90 μm × 90 μm

・測定条件： 大気中
・Scan Size： 30 μm × 30 μm

サンプル提供
自治医科大学臨床検査医学教室　久保先生

・測定条件： 大気中
・Scan Size： 10 μm × 10 μm
・球状のリポソームが観察されています

・測定条件： 大気中
・Scan Size： 1.4 μm × 1.4 μm
・周期構造が観察されています

・測定条件： 溶液中
・Scan Size： 4 μm × 4 μm
・結晶の成長過程で形成されるステップが
　観察されています

・測定条件： 溶液中
・Scan Size： 500 nm × 500 nm
・GroEL タンパクが整列して固定されている様子が
　観察されています

・測定条件： 大気中
・Bar = 200 nm
・サンプル： DNA（1074 bp）とタンパク（SpⅠ）の複合体
・タンパク質の結合位置から特定塩基配列が
　DNA上のどの位置に存在するかを
　求めることができます

・測定条件： 大気中
・Scan Size： 750 nm × 750 nm
・サンプル： マイコプラズマより精製したLegタンパクGli349

サンプル提供
大阪市立大学大学院理学研究科　宮田真人先生

・測定条件： 大気中
・Scan Size： 2 μm × 2 μm
・サンプル： in vitroで重合させたI型コラーゲン繊維
・67 nm周期の縞模様がはっきりと観察されます

・測定条件： 大気中
・Scan Size： 5 μm × 5 μm
・粒子状にカーボンが分散している様子（黒い粒子）および硬さが異なる２種類のポリマーのブレンド状態（黄色および赤色領域）が観察されています

・測定条件： 大気中
・Scan Size： 2.5 μm × 2.5 μm

・測定条件： 溶液中
・Scan Size： 2.5 μm × 2.5 μm
・粒子の大きさの分布を求めることができます

・測定条件： 大気中イメージング
・Scan Size： 2 μm × 2 μm
・粒子（粒子径： 約50nm）が観察されています

・測定条件： 大気中
・Scan Size： 3 μm × 3 μm
・CNTがマイカ基板上に高密度に分散した様子が
　観察されています

・測定条件： 大気中
・Scan Size： 1 μm × 1 μm
・粒子（粒子径： 約80 nm）が観察されています　

・測定条件： 大気中
・Scan Size： 15 μm × 15 μm
・シリコン基板上の陽極酸化リソグラフィ
・カンチレバーとサンプル間に電位をかけ、
　大気中の湿度のアシストを受け、
　陽極酸化を行なっています
・シリコン基板上に酸化膜が形成され、
　盛り上がることによりパターンを
　描くことができます

・測定条件： 大気中　
・Scan Size： 10 μm × 10 μm